― ロックマンX用語集 ― |
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■ あ〜お|か〜こ|さ〜そ|た〜と|な〜の|は〜ほ|ま〜も|や〜よ|ら〜ろ|わ〜ん ■
あ〜お |
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・アースコマンダー <登場作品> ロックマンX3 |
プロペラのついた飛行型メカ。プロペラが破壊されても、本体の方は地面を走り回ることができる。 |
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・アーマー アルマージ <登場作品> ロックマンX |
第8機甲部隊の隊長を勤めるレプリロイド。 武人肌の堅物であり、イレギュラーハンター部隊の指揮権がシグマによって掌握されたため、上官の命令は絶対であるとしてシグマに従う。 鋼鉄の鎧に身を包み、高い防御力を誇る。 |
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・アーマー・アルマージ・HL <登場作品> ロックマンXメガミッション3 |
エックスの秘密を探るため侵入した「ハイパーリミテッド4人衆」の一人で、アルマージにハイパーリミテッドが取り付き進化した姿。 ロート・アーマーに姿を変え、エックスに近づいていた。 体当たり攻撃の他、攻守を兼ね備えたクラッシュシールドが両腕に強化装備された。 |
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・アーマーソルジャー <登場作品> ロックマンX |
軍事用の兵士。ライドアーマーに乗っている。 |
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・RT−55J <登場作品> ロックマンX |
平和な頃は『ロボット大相撲』の横綱として人気があったロボット力士。森の中でエックスの『胸部パーツ』を守っている。必殺技は『カギヅメはり手』と『たたきつけ投げ』。 |
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・アイアーム <登場作品> ロックマンX |
プランティーの頭の中に住んでいる、土を耕すミミズ型のレプリロイド。 |
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・アイシー ペンギーゴ <登場作品> ロックマンX |
-第13極地部隊に所属する寒冷地用レプリロイド。 南極での生活に飽き飽きしていたところにシグマの反乱の知らせが入り、都会に戻りたいあまり、上官のレプリロイドを破壊、逃走し、シグマの元に下る。 小柄な体のわりには負けん気が強く、正反対の体格のバーニン・ナウマンダーとは仲が悪い。 -身長が低いことを気にしてたが、自分より低い身長のエックスに会って自信を回復したと思われる。 |
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・アイス・ド・ボー <登場作品> ロックマンX3 |
-物や敵などを探すために造られた探索用メカニロイド。球体の部分にはカメラやセンサーがある。 -似たようなタイプにはボール・ド・ボー、イワン・ド・ボーがいる。 -天井から出現し、氷の塊を体にまとって、ぴょんぴょんジャンプしながら近づいてくる。 |
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・アクランダ <登場作品> ロックマンX2 |
正義のイレギュラーハンターを迎え撃つために、カウンターハンターが造った、迎撃用の固定砲台。 |
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・アジール <登場作品> ロックマンX2 |
カウンターハンターの一人。落ちついた物腰と言葉遣いが特徴。 その卓越した技は、カウンターハンター随一といわれ、いまだアジールを地に這わせた者は誰一人としていないという。 敵の秘密を探るスパイ的な役目を果たすかたわら、戦いの先陣をきることもある戦闘隊長である。 |
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・アシッド・シーフォース <登場作品> ロックマンX3 |
全身が「リキッド・メタル」と呼ばれる液体金属でできているレプリロイド。そのため、床や天井に同化し姿をくらませることができる。さらに水を自由に操ることもできる強敵。大都市の水源であるモナークダムを占拠している。 |
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・アタリーター <登場作品> ロックマンX3 |
敵が基地内に侵入するのを防ぐメカニロイド。地面を削りながら接近してくる。 |
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・アックスマックス <登場作品> ロックマンX |
森林で木を切るためのレプリロイドが改造されて凶暴化したもの。大きな斧を振り回し、木を切り飛ばして攻撃してくる。 |
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・アメンホッパー <登場作品> ロックマンX |
元は農作業用として、お腹から地面に肥料を撒いていた。今は改造されて、お腹から爆弾を落とす戦闘用のメカニロイドになった。 |
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・アングラーゲ <登場作品> ロックマンX |
海底の汚いものを取り除く作業をしていた、アンコウ型メカニロイド。体の上についている『提灯』の部分は、動くものを見つけるセンサーになっている。 |
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・イクス <登場作品> ロックマンXメガミッション |
-ドップラー博士によって生み出された、もう一人のエックス。 エックスのデータを集めたリミテッドが自らの意志を持ち、シュミットのボディを吸収して生まれた存在。 -エックスを殺すことを存在意義としている。 |
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・イレギュラー <登場作品> 全作品 |
レプリロイドの犯罪者。 自ら犯罪に走る者と、頭脳に故障をきたし犯罪者となる者の2パターン存在する。 いずれも抹殺が原則である。 |
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・イレギュラーハンター <登場作品> 全作品 |
-イレギュラーを取り締まるレプリロイドの警察組織。 その任務は人間もしくはレプリロイドに危害を加えるすべてのイレギュラーを発見し、抹殺することである。 -第0特殊部隊(忍び部隊)、第6艦隊、第7空挺部隊、第8機甲部隊、第9特殊部隊(レンジャー部隊)、第13極地部隊、第17部隊など、様々な部隊が存在する。 -殉職率の高い、もっとも危険な仕事。 |
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・イワン・ド・ボー <登場作品> ロックマンX3 |
物や敵などを探すために造られた、球状の形をした探索用メカニロイド。天井から出現して、土の塊を体にまとい、飛び跳ねながら近づいてくる。 |
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・インストーラー <登場作品> ロックマンX2 |
巨大なブロック状の構造物で、エックスが近づくと通路をふさぐように積み上がる。 |
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・インセプトチェイサー <登場作品> ロックマンXメガミッション |
Dr.ドップラーの側近であるシュミットとカーチスのこと。 リミテッドを追跡し、その進化を観察する役目を持つ。 |
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・VAVA(ヴァヴァ) <登場作品> ロックマンX |
-第17部隊に所属していたイレギュラーハンター。 ハンターとしての腕前は特A級だが、電子頭脳に異常があり、イレギュラーを破壊する為ならば手段や結果をまるで考慮せず、危険物の除去を行っているというよりは「狩り」を楽しんでいるようなところがある。イレギュラーとは紙一重の存在であったために、任務からはずされ、拘束を受けていたが、シグマの反乱によって自由となった今は思うがままに破壊活動を行っている。 -恐らく自他共に認めるライドアーマーマニア。 |
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・VAVA MK−U (ヴァヴァ マークツー) <登場作品> ロックマンX3 |
-元イレギュラーハンター第17部隊のA級ハンターだったが、シグマと共に反乱を起こし、エックスによって破壊された…はずだったが、復讐のため、地獄の淵よりよみがえり、エックス抹殺の悲願を達成しようと再び立ちはだかる。 その執念は、心を持ったエックス以上に人間らしいともいえる。 |
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・ヴァジュリーラFF <登場作品> ロックマンX3 |
ドップラー博士がドッペルタウン警備用に作り上げたポリスレプリロイド。 世界中の優れたレプリロイドの良いところを参考に作られてるだけあって、その能力は飛び抜けて高い。 |
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・ウォークブラスター <登場作品> ロックマンX3 |
レーザー砲を装備したメカニロイド。弾を発射するときはしゃがむ、歩く砲撃手。 |
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・ウォールキャンサー <登場作品> ロックマンX3 |
壁を上下に動くカニ型メカ。大きなハサミが特徴。 |
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・ウツボロス <登場作品> ロックマンX |
海中の地底を探査するための、ウツボ型のメカニロイド。うねうねとした柔らかい体は、海の中の狭い溝に入ったり、地底に潜ることができる。 |
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・エクスプローズ・ホーネック <登場作品> ロックマンX3 |
-第0特殊部隊の副隊長を務めるレプリロイドで、ゼロの部下。 -冷静沈着な慎重派だが、攻撃はかなり情け容赦ない。 -ドップラー博士からの招待状が届いたとき、多忙だった隊長のゼロに代わってドッペルタウンへとおもむき、イレギュラーに改造された・・・ゼロの身代わりにされた感も否めない不幸なキャラクター。 -特殊武器があるかないかで、難易度が変わる強敵。 |
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・エスカネイル <登場作品> ロックマンX3 |
トゲのある壁を登るカタツムリ型のメカ。殻を壊すと足場が現れ、そこにエックスが乗ることができる。 |
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・エックス <登場作品> 全作品 |
-ロックマンXシリーズの主人公。 争いを嫌う優しさと平和を守りたいという正義感との間で常に悩み苦しんでいる。イレギュラーとはいえ、破壊することにためらうゆえに、何度も危険にさらされ、それが他のハンターたちには甘さとして映っている。 唯一ゼロが心を許せる友人であり、ゼロに好意を持ち、尊敬もしている。 -設定身長160cm。それでもキャラクター(〜X3まで)の中では一番身長が低い。外見年齢は14、5歳。 -優しい性格のため何度も危険にさらされてるが、運がいいのか一度もやられたことがない。 |
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・エックス(レプリキャプチャー) <登場作品> ロックマンXメガミッション2 |
さらわれたエックスがリミテッドによって捕食された姿。タキオンの切り札として、ゼロと戦うことになる。 |
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・エックスバスター <登場作品> 全作品 |
-エックスが最初から使う事のできる武器で、エックスのトレードマーク。 -唯一、腕部パーツなしでもため撃ちができ、武器エネルギーも使わないので、非常に便利で地球にも優しい。 |
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・エナミス <登場作品> ロックマンXメガミッション3 |
タキオンが造っていた最強のオーダブレイカー。 ハイパーリミテッド4人衆を操っていた張本人。 イクスの力を得たエックスとゼロに苦戦し、「煤iシグマ)チップ」を組み込み、パワーアップをはかるが、逆に煤iシグマ)リミテッドに取り込まれてしまう。 |
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・エネルギーアーマー <登場作品> ロックマンXメガミッション2 |
謎の老人の導きによって得た、ゼロの新アーマー。 溢れ出るエネルギーによって形成されていて、ネオバスターをさらにパワーアップさせる。 武器はネオバスターから発射する強化光弾・エナジーショット。 |
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・エネルゲン水晶 <登場作品> ロックマンX2 ロックマンX3 |
レプリロイドのエネルギーとなる鉱物。 |
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・エレキテル・ナマズロス <登場作品> ロックマンX3 |
体内に高性能の発電装置を備え、緊急災害時の移動発電所として活躍していた心優しいレプリロイド。 イレギュラーと化した今は世界の電気の流れを管理する電気コントロールセンターを占拠している。 |
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・エレキテル・ナマズロス・HL <登場作品> ロックマンXメガミッション3 |
ブラオン・エレキの正体。 「ハイパーリミテッド4人衆」の1人。 |
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・エレクトリックスパーク <登場作品> ロックマンX |
スパークマンドリラーから入手できる特殊武器。 電気の弾をを発射し、壁に当たると上下2方向に飛び散る。 ため撃ちだと、エックスの前後に電気の壁を発射する。 |
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・オーダブレイカー <登場作品> ロックマンXメガミッション2 ロックマンXメガミッション3 |
『秩序の破壊者』という意味。 タキオン、ルクシオン、ブラディオン、そしてメガミッション3に登場したエナミスを示す。 |
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・オールドロボット <登場作品> ロックマンX2 |
過去の戦争で使用された戦闘用ロボット。 その頑丈な装甲は、どのような攻撃も受けつけない無敵のロボットだったが、戦争が終わってスクラップになっていた。スクラップ工場で眠っていたが、パラロイドS−38によって息を吹き返した。 |
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