― ロックマンX用語集 ―

  • ロックマンX〜X3、メガミッション〜メガミッション3に関しての用語集です。
  • 役にたちそうなものからそうでないものまで、色々な関連用語を集めてみました。
  • 文章中にネタバレの情報が含まれています。  
  • ギャグ・シリアス半々で解説しています。

■ あ〜おか〜こさ〜そた〜とな〜のは〜ほま〜もや〜よら〜ろわ〜ん ■



ま〜も


ま行

・マイントータス
<登場作品> ロックマンX3
水中を漂うカメ型のメカニロイド。背中が機雷になっていて、攻撃を受けると水面に浮かんでくる。


・マオー・ザ・ジャイアント
<登場作品> ロックマンX3
イレギュラーハンターベースを襲っていた、ビルよりも大きい超大型レプリロイド。顔と腕以外の部分は無敵の超金属で覆われており、両手の巨大鉄球はどんな建物でも粉々にしてしまう。


・マグナクオーツ
<登場作品> ロックマンX2
巨大な水晶の中に埋め込まれた、未知のメカニロイド。敵からのどのような攻撃に対しても、無敵の2機の支援メカを操り、反射レーザーを撃たせて、強力な攻撃をしかける。弱点は水晶の中にある本体である。


・マグネ・ヒャクレッガー
<登場作品> ロックマンX2
第0特殊部隊、別名「忍び部隊」に所属していた忍者型ハンター。
コンピューターウィルスを注入し、相手の力を奪う能力を持つ。
任務中にシグマの手の者によって拉致され、イレギュラーに洗脳された。
何事にも冷徹であり、任務とあれば仲間でも躊躇なく破壊する。
コンピューター施設に潜入して、各地にイレギュラーウィルスを送り出している。


・マスカレーズ
<登場作品> ロックマンXメガミッション3
セントラルポイントで活躍していた自警団。
正体はエックスの秘密を探るため、エナミスが送り込んだ「ハイパーリミテッド4人衆」。



・マック
<登場作品> ロックマンX3
ドップラー博士が反乱を起こしたときに裏切ってドップラー軍団に加わったイレギュラーハンター。エックスを捕らえるが、ゼロに倒される。


・マッドペッカー
<登場作品> ロックマンX
森林で木を切る仕事をしていたキツツキ型レプリロイド。プランティーの手下のため、出世できないでいる。


・マンダレーラBB
<登場作品> ロックマンX3
ドップラー博士がドッペルタウン警備用に作り上げた2体のポリスレプリロイドのうちの一体。もう一体はヴァジュリーラFF。
ヴァジュリーラFFとは対照的に、パワー型の大柄なレプリロイドである。


・メガトータス
<登場作品> ロックマンX
元は海上で人命を救助するためのカメ型メカニロイド。
背中から、浮き輪の代わりに爆弾を出すように改造された。


・メタカプセル
<登場作品> ロックマンX3
カプセルを開き、電撃弾で攻撃してくる砲台型のメカ。中の本体が弱点である。


・メタモル・モスミーノス
<登場作品> ロックマンX2
所属不明のレプリロイド。ものぐさな性格で、あまり物事にこだわらない。
特殊な回路を持つ試作型レプリロイドで、他のレプリロイドの残骸を吸収して成長する機能を持つ。
シグマの命令に従って、スクラップ工場を制圧し、廃品を集めて再生イレギュラーを作り出している。



・メタモル・モスミーノス・HL
<登場作品> ロックマンXメガミッション3

 
グリュ−ン・メタモの正体で、「ハイパーリミテッド4人衆」の一人。
あらゆるスクラップを集めて、自分の武器に作り替えてしまう。


・メタルウィング
<登場作品> ロックマンX
偵察用のメカニロイド。危険なものを見つけると、飛行速度をアップして、大急ぎで自分の主人に知らせに行く。


・メットール C−15
<登場作品> ロックマンX
工場を見張るレプリロイド。昔から工場で働いていたシリーズだが、今回から、工場の現場主任に出世した。


・モーガン
<登場作品> ロックマンX2
地質調査用のメカニロイド。地底のマグマの中で作業ができるように、高温、高圧に耐えられるボディを持つ。


・モスキータス
<登場作品> ロックマンX3
X3隠れボス。昆虫の蚊のように、素早く飛び回りながら、敵を捕らえてエネルギーを吸う、“蚊”型レプリロイド。


・モルボーラー
<登場作品> ロックマンX
鉱山の道を切り開くためのメカニロイド。岩を崩すための回転ローラーを取り付けた手は、どんな攻撃も受けつけず、何でもなぎ倒す。



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