― ロックマンX用語集 ― |
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■ あ〜お|か〜こ|さ〜そ|た〜と|な〜の|は〜ほ|ま〜も|や〜よ|ら〜ろ|わ〜ん ■
た〜と |
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・ターンキャノン <登場作品> ロックマンX |
家庭用のスクリンプラー(水撒き機)として開発されたものだったが、水の代わりに砲弾が出てきてしまった欠陥品である。 |
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・第9特殊部隊 <登場作品> ロックマンX |
イレギュラーハンター部隊の1つで、別名『レンジャー部隊』。 スティング・カメリーオが所属していた。 |
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・第13極地部隊 <登場作品> ロックマンX |
イレギュラーハンター部隊の1つで、アイシー・ペンギーゴが所属していた部隊。 |
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・第17部隊 <登場作品> 全作品 |
-イレギュラーハンター部隊の1つで、エックスやゼロが所属していた部隊。他にもブーメル・クワンガー、スパーク・マンドリラー、フレイム・スタッガー、グラビティ・ビートブードなどが所属していた。 -X1ではシグマが、X2以降はエックスが隊長を務めている。 |
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・第0特殊部隊 <登場作品> ロックマンX2 ロックマンX3 |
イレギュラーハンター部隊の1つで、別名忍び部隊。現在はゼロが隊長を務めている。マグネ・ヒャクレッガーやエクスプローズ・ホーネックが所属していた。 |
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・第7空挺部隊 <登場作品> ロックマンX ロックマンX2 |
イレギュラーハンター部隊の1つ。 ストーム・イーグリードやソニック・オストリーグが所属していた。 |
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・第6艦隊 <登場作品> ロックマンX ロックマンX2 |
イレギュラーハンター部隊の1つで、ランチャー・オクトパルド、ホイール・アリゲイツ、バブリー・クラブロスが所属していた部隊。 |
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・タキオン <登場作品> ロックマンXメガミッション2 |
マザーリミテッドのわずかに残された一片の細胞から復活し、進化した存在。ルクシオン、ブラディオンと共に、エックスを捕らえた張本人。 |
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・ダブルゼロポイント <登場作品> ロックマンX2 |
北極点。カウンターハンターの基地がある場所。 |
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・チェバル <登場作品> ロックマンX2 |
レプリロイド専用のエアバイク。ターボ機能を連続で使える超高性能メカ。衝撃に弱いので、何かにぶつかるとすぐに壊れてしまうのが欠点。 |
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・超巨大レプリロイドCF−0 <登場作品> ロックマンX2 |
カウンターハンターが、世界の都市を制圧するために開発し、製造をしていた超パワーロボット。とても重いために、スピードが遅いという欠点がある。 |
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・チョップレジスター <登場作品> ロックマンX2 |
シグマの電子頭脳に入り込んで、悪人にしているコンピュータ・ウィルス(病原体)の一部が、剣の形に実体化したもの。シグマが感動した美術品に似ているらしい。 |
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・ツバメール・S <登場作品> ロックマンX2 |
郵便物を運ぶためのレプリロイドだったが、攻撃用にミサイルに改造されてしまった。 |
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・つられレプリロイド <登場作品> ロックマンX2 |
スクラップ処理場に、置きっぱなしで忘れられたレプリロイド。助けると抱きついてくる。 |
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・DRA−00 <登場作品> ロックマンX3 |
X3で復活したVAVA MK-Uが最初に使った攻撃型ライドアーマー。 カンガルーと同型メカである。 |
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・D−REX <登場作品> ロックマンX |
頭だけの恐竜戦車。設計したときには、体高30メートルの巨大な肉食恐竜型の破壊兵器になるはずだった。だが、エックスにシグマの要塞が発見されるのがとても早かったために、急いで頭だけのメカニロイド戦車として完成させたもの。上あごと下あごに分かれて、挟み込んでくる攻撃と、上あご、下あご、それぞれの動力炉から集めたエネルギーを巨大な『エナジーボール』にして発射する攻撃をしてくる。 |
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・ディグレイバー <登場作品> ロックマンX |
ロボット工場で作業をする、元は真面目なレプリロイド。つるはしをもって仕事をすれば世界一の働きをする。 |
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・ディスクボーイ8 <登場作品> ロックマンX |
未来で大人気の格闘スポーツ『スナッパーディスク』の有名な選手レプリロイド『ナンバー8』をモデルにした量産型メカニロイド。 |
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・ティラノス <登場作品> ロックマンX2 |
恐竜型の地上空母に配置されている対地上メカニロイド。元々は、恐竜ロボット博物館に展示されていた。 |
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・デスグロマー <登場作品> ロックマンX |
イレギュラーハンター空挺部隊のために造られた空中戦艦。レプリロイドの反乱を抑えるために造られたが、今では反乱軍の要塞にされてしまっている。 |
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・頭部パーツ <登場作品> ロックマンX |
頭つきで特定の壁が壊せるようになる。 また、天井から岩が降ってくるところも、安全に進める。 この頭部パーツがないと腕部パーツが入手できない。 |
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・Dr.ドップラー <登場作品> ロックマンXメガミッション |
悪の天才科学者。自分の作った「リミテッド」を使ってを使って世界征服の野望を果たそうと企む。その手始めとして、エックスのデータを集めようと、かつてエックスに倒されたレプリロイドたちにリミテッドを融合させて復活させ、レプリロイドたちとエックスを再び戦わせた。 |
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・ドッジブラスター <登場作品> ロックマンX |
自分の前にエネルギー(攻撃)が近づくと、それを避けて移動することができる『自衛機能』がついた最新型移動砲台。 |
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・ドップラー博士 <登場作品> ロックマンX3 |
-人間の科学者をサポートするために作られた、超高性能コンピューター装備の科学者レプリロイド。 「人類とレプリロイドが共存する平和な世界」を目指し、機械・コンピューター・ネットワークについての研究を行っていた。 しかし、あるコンピュータープログラムを研究し始めた頃から、性格、行動が変わり始め、自らを戦闘レプリロイドに改造し、イレギュラーたちを集め、人間たちに宣戦布告を行った。 -シグマウィルス抗体ワクチン開発で一躍億万長者になったと思われる。 |
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・ドッペルタウン <登場作品> ロックマンX3 |
ドップラー博士が作ると宣言した、人間とレプリロイドが共存する平和都市。 |
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・トライアードサンダー <登場作品> ロックマンX3 |
エレキテル・ナマズロスから入手できる特殊武器。 エックスの体の周りを3体のビット(小型発電ボール)が取り囲み、三角形に雷を発生させ、上、右下、左下の3方向へ向かって高出力の超電撃の雷を発射する強力な特殊武器。 ため撃ちでは、床に電気エネルギーを溜め込み雷球を発生させて床を転がし、敵を倒す。床の材質によっては強力な電気エネルギーによって床を壊してしまうこともある。 |
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・トラッパー <登場作品> ロックマンX3 |
天井にいて下に向かってレーザーを投射している装置。このレーザーに触れると攻撃開始の合図になる。ちなみに破壊できない。 |
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・ドリモールW <登場作品> ロックマンX3 |
ドリルミサイルを発射してくる、タンク型メカ。砲門のない後ろ側が弱点。 |
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・ドリルウェイン <登場作品> ロックマンX3 |
タケノコみたいな形をしたメカ。敵が近づくと、ドリルのような体を伸ばすが、攻撃はしない。 |
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・トンボート <登場作品> ロックマンX3 |
弾をたくさん発射する。背中に乗って移動することもできる。 |
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・トンボット <登場作品> ロックマンX |
トンボ型グライダー。離陸するときにジェット推進装置を切り離して、あとはゆっくり風に乗って空を飛ぶ。 |
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