「手前みそだが・・
ワシらは、自分の作った武器には自信をもっておる。
ゼロくんも自分の力を信じなさい」

レジスタンスのメンバーで、レジスタンスの武器開発者。
セルヴォと共に、ゼロやレジスタンス兵たちの武器を開発している。

「司令官を追いかけ・・連れ戻していただけませんか？」

司令室でオペレーターを務めているレプリロイドで、赤いカチューシャをつけているオペレーター。ゼロを転送したり、ミッション中情報を提供するなど、ゼロをサポートしてくれる。

「ゼロさん・・私からもお願いです。行っていただけますか？」

司令室でオペレーターを務めているレプリロイドで、髪が黄色いオペレーター。
ゼロを転送したり、ミッション中情報を提供するなど、ゼロをサポートしてくれる。

「やぁ、ゼロ！
君は知ってるかい？
森の茂みの中にはいろんなものが隠されてるって・・」

レジスタンスのメンバー。情報通でいろんなことを教えてくれる。

「オペレーターもいいけど
やっぱり憧れは　司令官だよね」

いつも一生懸命働いている、燃費の悪い太ったレプリロイド。
今回はレジスタンスベースの２階の廊下で会える。
夢はいつか司令室でオペレーターをすることらしい。

「さっき、ここに運ばれてきたのはあんたかい？
すっかり元気になったんだねぇ」

レジスタンスのメンバー。
メンテナンスルームで負傷した兵士のメンテナンスをする、看護士レプリロイド。

「この先、いくつもの困難が待ってるじゃろうが
お前さんなら乗り越えられる。頑張れよ、若いの」

レジスタンスのメンバーで、老人の姿をしたレプリロイド。
昔、人間の娘と恋に落ち一緒に暮らしていたが、日々年老いていくがゆえに自分を避けるようになった恋人のために、シエルに頼んで老人の姿にしてもらった過去を持つ。
長話が大好きで、今回も自分の昔話を長々と聞かせてくれる。

「あんた、すごいねぇ。
さすがのオイラもあんたにゃ頭が下がる思いだぜ」

レジスタンスのメンバー。
仕事をせずに、いつも嫌味ばかりを言っているレプリロイド。

「わたくし、ぺロケと申します。初めまして、ゼロさん」

シエルの助手を務める小柄なレプリロイド。
いつも片手に持ち歩いている本とぐるぐる眼鏡がトレードマーク。
資料室でベビーエルフに関する資料を探している。
背が低いため、棚の整理をしようにも高い場所も届かないので、倉庫にいるオトリッシュが自分の代わりにやってくれたらいいのにと思っている。

「ゼロさん頑張って下さい。私では、何の力にもなれませんが・・」

レジスタンスベースの１階の倉庫で働いている、背の高いレプリロイド。
本人曰く『背が高いというだけで、力仕事はまるで自信がない』のに、倉庫で荷物運びをさせられている。毎日貰えるエネルゲン水晶の量が、ぺロケと同じなのを不満に思っている。