リマスタートラック ロックマンゼロ・ピュシス 台詞集



・リマスタートラック ロックマンゼロ・ピュシスのドラマパートの台詞集です。
・聞き取りにくい声や声の判別が難しい声もあるので、全部が全部正確ではありません。


□Ragnarok Record -Prologue- Gjallarhorn
ネージュのナレーションの後、オープニングのデモシーンを少しふくらませて再現。激走するキャラバンのトレーラー、それを猛追するバリアント。荒野に舞い降りる一陣の紅い風は、新たなる旋律を紡ぎ出す。

□Ragnarok Record -At Prison- Valhol
ネージュは叫ぶ。「私は…誰かに支配されて死んだように生きるくらいなら…今を精一杯生き抜いて!笑いながら死ぬ方を選ぶわ!」

□Ragnarok Record -At Control room- Laevatein
ついにラグナロクは発射された…。ゼロとクラフトの正義観の相違。「オレはイレギュラーと呼ばれようとかまわない…誰かが…道を誤った人間たちを裁かねばならないんだ!」

□Ragnarok Record -Final battle- Ragnarok
ゼロとバイル、己が心情と信念を貫き通したものたちの最終決戦。「このワシを…守るべき人間である、このワシを倒そうというのか!?」「オレはただ自分が信じる者のために戦ってきた。…オレは迷わない。敵が目の前に現れれば、叩き斬るまでだ!」


出典
インティ・クリエイツ「REMASTER TRACK ROCKMAN ZERO・Physis - III INTI RECORDS」
<http://www.inti.co.jp/cd/zero4/index.htm>(最終アクセス2010年11月21日)




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