| ・ライジングフレイム |
-フェニック・マグマニオンＥＸ技。相手を掴んでから上空へ放り投げて攻撃する技。
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| ・雷霆の黒豹（らいていのくろひょう） |
-パンター・フラクロスの異名。
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| ・ライトニングビートル |
-ヘラクリウス・アンカトゥスの異名（ロックマンゼロオフィシャルコンプリートワークスに掲載）。
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| ・ライトニングフォール |
-アステファルコンＥＸ技。両腕を地面に叩きつけて、左右の方向に電流を流す攻撃技。
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| ・ライフエネルギー |
-取るとゼロの体力が回復するアイテム。
-ゼロの体力が満タンでサブタンクに空きがある場合は、取ったライフエネルギーはサブタンクに補充される。
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| ・ラグナロク作戦 |
-人間たちを外界に逃さないようにするために、地上に残る自然を全て破壊しようと、バイルが企んだ地上破壊計画。
クラフト率いる地上攻撃部隊「アインヘルヤル八闘士」の８つの部隊による自然環境への同時攻撃、そして最も自然の残る大地「エリア・ゼロ」の破壊が目的。
-真のラグナロク作戦とは、衛星軌道上にある衛星砲台「ラグナロク」による、地上への無差別攻撃である。
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| ・ラグナロク制御室 |
-ロクゼロ４登場ステージ。
宇宙空間に作られた衛星砲台「ラグナロク」の制御エリア。
「ラグナロク」の制御室へ向かい、バイルのいるネオ・アルカディア跡地へ砲撃を開始しようとするクラフトを止めるのがミッションの目的。
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| ・ラグナロク中心部 |
-ロクゼロ４最終ステージ。
衛星砲台「ラグナロク」の機関中心部エリア。
「ラグナロク」が再び動き出した原因を調べ、ラグナロクの動力「ラグナロク・コア」を停止させることがミッションの目的。
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| ・落烈斬（らくれつざん） |
-妖将レヴィアタンから奪えるＥＸスキル。ゼットセイバーに対応。ジャンプ中に十字ボタンの下と武器ボタンで、ゼットセイバーを真下に突き出す。氷属性を付加すれば凍結効果が加わる。
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| ・ラストバタリオン |
-ヒッタイト・ホッタイドＥＸ技。搭乗しているパンテオンが現れ、通常弾、手榴弾、ホールド弾で攻撃を仕掛けてくる技。
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| ・ラファール |
-キャラバン隊をまとめているリーダー的な存在。集落の皆からも信頼されている。
両親をレプリロイドに殺された過去を持ち、レプリロイドには良い印象を持っていない。
-ネオ･アルカディアには弟たちを置いてきたままで、集落での生活が軌道に乗ったら呼び寄せたいと思っている（本人談）。
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| ・ランダム・バンダム |
-ステージ「大型転送基地」のボスで、大型転送基地を守っているセキュリティシステムの一種。４つのコンピューターと連動している。部屋全体が防衛システムとなっており、本体から発射される弾の他に、壁がめくれて砲台になるヘキサキャノンからの攻撃もある。
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| ・リコイルロッド |
-ロクゼロ３で、セルヴォからもらえる新しい武器。
トリプルロッドやチェーンロッドの反省を生かして作られた武器。ゼットセイバーと同じく接近戦用の武器だが、チャージ攻撃を活用することによって、攻撃以外にも様々な用途があるのが特徴。
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| ・リフレクトレーザー |
-コピーエックスＭＫ２ＥＸ技。手の先に球状の光を集め、壁にぶつかると反射し方向を変える光の弾を放つ攻撃。
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| ・リボプス |
-ステージ「生きた都市」に登場する中ボス。「生きた都市」にあるビルディング型の装置。８つあるキーディスクを全て破壊するか抜き取ると機能が停止する。
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| ・リマスタートラック ロックマンゼロ |
-ロックマンゼロのアレンジサウンドトラック。
-ゲーム中の楽曲のアレンジ曲をはじめ、シエルの回想をオリジナル声優陣で再現したミニドラマ「シエルズメモリー」、キャラクターデザイナー中山徹氏の描き下ろしジャケット、製作者とゲストによるメッセージが入ったブックレットなどを収録。
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| ・リマスタートラック ロックマンゼロ・イデア |
-ロックマンゼロ２のアレンジサウンドトラック。
-ロクゼロ２で使用された楽曲のアレンジ曲、糸賀徹、田中理恵、駿河台倶楽部によるボーカルアレンジ、未使用曲、キャラクターデザイナー中山徹氏の描き下ろしジャケットや描き下ろしイラストが入ったブックレットなどを収録。
-告知チラシやブックレットのコメントを見る限り、このCDの最大の売りは、EXトラックの田中理恵さんが歌うシエルのイメージソング（＾＾）。フランス語でシエルは空という意味から、フランス語の歌を・・・ということで作られた歌らしい。
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| ・リマスタートラック ロックマンゼロ・テロス |
-ロックマンゼロ３のアレンジサウンドトラック。
-ロクゼロ３に使用された楽曲のアレンジ曲、長編ドラマパート、キャラクターデザイナー中山徹氏の描き下ろしジャケットやイラストが入ったブックレットなどを収録。
-内容は音楽とドラマが半々といったところ。ドラマではゲームで語られなかった、登場人物たちの知られざる一面や設定を知ることができる。
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| ・リマスタートラック ロックマンゼロ・ピュシス |
-ロックマンゼロ４のアレンジサウンドトラック。
-ロクゼロ３に使用された楽曲のアレンジ曲、田中理恵によるイメージソング、テロス収録のドラマで使用された曲、キャラクターデザイナー中山徹氏と前田浩克氏の描き下ろしイラストが入ったブックレットなどを収録。
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| ・リマスタートラック ロックマンゼロ・ミュトス |
-ロックマンゼロコレクション発売にあわせてリリースされたアレンジサウンドトラック。
-ロクゼロコレクションのタイトル曲、ロックマンゼロシリーズから選りすぐった曲をリニューアル・リマスターアレンジした楽曲、糸賀徹氏のボーカルアレンジ曲、未発表イラストを含む描き下ろしイラストが掲載されたブックレットを収録。
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| ・ルージュ |
-エルピスの部下でレジスタンスのオペレーター（カチューシャの赤い方）。
ゼロを転送するなどのオペレートを行う。
-別名エルピスファンクラブ。又の名をエルピス同盟。
「正義の一撃作戦」でエルピスを助けに行くことを断り続けると、延々とルージュとジョーヌの「お願いします攻撃」を食らい続けることからも明らかである。
-４ではゼロたちに同行し、トレーラーでオペレートを行う。
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| ・ルクリュ |
-フォコンが考えてくれるサイバーエルフの名前。
『新しい兵士』を意味する言葉。
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| ・レイジングエクスチャージ |
-コピーエックスＥＸ技。光のオーラを上空に放出し、ライフを一気に回復させる回復系の技。
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| ・レインボーデビル |
-諜報部隊である「斬影軍団」の切り札。
体を構成する液体金属を操り、外見を自在に変化させ、どんなものにでも化けることが可能。また、液体金属の柔軟かつ強靭な性質から、埋没している変形制御コア以外への一切の攻撃を無効化する。
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| ・レインボーデビルＭＫ２ |
-レインボーデビル同様、「斬影軍団」の切り札。
ネオ・アルカディアの神殿前を守っている。
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| ・レヴィアタン |
-オリジナルエックスのパーツとＤＮＡを元に生み出されたネオ・アルカディアの幹部レプリロイド。
四天王の一人で、「冥海軍団」を率いる将軍。
-本来は情報収集・管理が専門で、両極及び沿岸沿いに点在する基地を指揮下に置く。
-水流・水温を司り、ハルピュイアとの連携により、大規模な対流圏操作を行うことで、人間の生存圏再生を行っている。ひとたび戦闘になれば、探査針と誘導プローブを駆使して敵を追い詰め、極低温の氷で永劫の眠りにつかせる。
-クールさが売りの冷笑的な性格でいつも相手をからかうような話し方をする。キレイ好きで「地上はホコリっぽい」と言って水中にいることが多い。
-ゼロと出会って以来、次第に任務よりもゼロとの戦いを優先させるようになり、ゼロを倒すことに執着するようになる。
-３では序盤でオメガと戦いファーブニル共々負傷してしまうが、オリジナルエックスの導きによって最終決戦の場に駆けつけ、オメガに一矢報いた。
-氷の神殿のイベントで、オリジナルエックスを守ることより、ゼロとの戦いを優先させて、「あなたのこと考えるとダークエルフなんてどうでもよくなっちゃう」と言い切る態度からして、『いざって時迷わず友達より男をとるタイプ』。
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| ・レーザークリ―パー |
-ヘルバット・シルトＥＸ技。天井にぶら下がり、分身を作り、真下に電撃を放つ攻撃。電撃は地面に当たると左右に分裂し、地面に沿って進んでくる。
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| ・レーザークロウ |
-トレテスタ・ケルベリアンＥＸ技。手に光を集め、その直後光の刃を前に突き出しつつ、突進攻撃を繰り出す。
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| ・レーザーショット |
-ヒューレッグ・ウロボックルから奪えるEXスキル。バスターショットに対応。貫通力のあるレーザーを発射する。
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| ・レジスタンス |
-ネオ・アルカディアに対抗する組織。
イレギュラーの嫌疑をかけられた者たちが属している。
-ロクゼロ４登場ステージ「地下樹海」に別のレジスタンスグループの基地があったことからも、レジスタンスグループはシエルやエルピスが率いるグループ以外にも複数存在していたと思われる。
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| ・烈空軍団 |
-ネオ・アルカディア４大軍団の１つで、四天王のリーダーである賢将ハルピュイアが率いる軍団。
-将軍のハルピュイアに似て、部下は真面目な面々が勢揃いしている。
-ヘラクリウス・アンカトゥス等ネオ・アルカディアのエリートが所属する、精鋭ぞろいの軍団だと思われる。
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| ・レプリロイド |
-カプセルに眠っていたエックスを元に作り出されたロボット（ロックマンXより）。
-レプリロイドは人間に造られた存在なので、人間を傷つける行為はレプリロイドにとってタブーとなる。たとえそれがどんな悪人であっても例外ではない。
-「ワシをきれるのか・・？人間であるこのワシを・・？そこの女の目の前で自らイレギュラーとなってみせるかね・・？」と、バイルが勝ち誇って言ったことから分かるように、『どんな悪人や犯罪者であろうとも、レプリロイドは人間に危害を加えてはならない』・・・これがロクゼロの世界での暗黙の掟であり、レプリロイド最大の禁忌である。
このことからも、人間を傷つけたりすることでイレギュラーになり、人間たちの信頼を失うことを、レプリロイドたちがどれだけ恐れていたかがよくわかる。
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| ・ロシニョル |
-レジスタンスのメンバー。
メンテナンスルームで働いている看護士レプリロイド。
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| ・ロクゼロ |
-ロックマンゼロの略称。他にもゼロ、ZEROという略称もある。
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| ・ロックブレイカー |
-デスタンツ・マンティスクＥＸ技。画面上部にレーザーを放ち、画面外から落ちてきたブロックを斬りつけて、破片を３方向に飛ばす攻撃。
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| ・ロックマン |
-家庭用ゲームメーカー「カプコン」の代表作品。
様々なシリーズに分かれている。
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| ・ロックマンＸ |
-ロックマンゼロシリーズのベースとなった作品。
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・ロックマン Xover
(ロックマン クロスオーバー) |
-ソーシャルRPG。ロックマンシリーズ各作品のキャラクターたちがバトルメモリーや敵キャラとして登場する。
-2015年3月31日でサービス終了。
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| ・ロックマンXDiVE |
-スマートフォン用アクションRPG。カプコン台湾から2020年3月24日より配信開始された。
-2020年7月8日のアップデートで、ゼロとレヴィアタンが参戦し、コピーエックスもボスキャラとして登場。
-2020年8月27日のアップデートでシエルが参戦。
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| ・ロックマン30周年記念ライブ |
-ロックマン」30周年を記念した公式ライブ。2018年7月7日（夜公演）と7月8日（昼公演と夜公演）に開催。シリーズの楽曲演奏の他、ゲストのトークやパフォーマンスも披露された。
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| ・ロックマンゼクス |
-ロックマンゼロシリーズをベースとしたロクゼロ後継作品。ニンテンドーDS用2Ｄアクションゲーム。ロクゼロキャラを思わせる登場人物が多数登場。
-ロクゼロ３とロクゼロ４との連動要素もあり、ロクゼロ３とロクゼロ４のボスが隠しボスとして登場する。
-司令官プレリーの部屋にロクゼロキャラのぬいぐるみや、ゼロやシエルやアルエットの絵（写真？）が飾ってあったり、遊園地のUFOキャッチャーのぬいぐるみにロクゼロキャラがいたりと、いたるところにロクゼロを思わせる要素があってなかなかおいしいゲーム。
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| ・ロックマンゼロ |
-インティ・クリエイツ制作、カプコンから発売された「ロックマン」の流れをくむ、ゲームボーイアドバンス用２Ｄアクションゲーム。「ロックマンX」のキャラクター『ゼロ』を主人公にした作品。
-設定は非常に難解。重要な設定の多くはゲーム中で語られることは少なく、詳しく知るにはゲーム以外の関連商品（リマスタートラックロックマンゼロシリーズ、攻略本、ロクマガ、オフィシャルコンプリートワークスなど）も聴いたり読んだりするのがいいと思われる。それでも媒体で設定が違っていて混乱することしばしば。
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| ・ロックマンゼロ（漫画版） |
-別冊コロコロコミックで連載されていたロックマンゼロの漫画版。著者は舵真秀斗。
-内容はロックマンゼロのキャラクターと設定を元にした作者オリジナルストーリーで、シエルのポジションをオリジナルキャラクターが担当したり、ネオ・アルカディアの統治者がエックスではないなど、キャラクターの性格や設定もゲームと大きく異なり、かなりの反響を起こした作品。
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| ・ロックマンゼロコレクション |
-ニンテンドーDS用ゲームソフト。ロックマンゼロ〜ロックマンゼロ４までシリーズ４作品を１つにまとめたソフト。
-2010年6月10日に発売。
-2011年4月21日には廉価版「ロックマン ゼロ コレクション NEW Best Price!
2000」も発売された。
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| ・ロックマンゼロコレクション サウンドトラック 響命 - résonnant vie（レゾナ・ヴィ） - |
-「ロックマン ゼロ コレクション NEW Best Price! 2000」発売に合わせて発売されたロクゼロのアルバム。2011年4月21日に発売。
-「résonnant vie」の読み方は「レゾナ・ヴィ」。「résonnant vie」が正当名だが、éは特殊文字に該当するため、たいてい「resonnant vie」と明記されている。
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| ・ロックマン ゼロ コレクション NEW Best Price! 2000 |
-「ロックマン ゼロ コレクション」の廉価版。2011年4月21日に発売。
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| ・ロックマン ゼロ＆ゼクス ダブルヒーローコレクション |
-「ロックマン ゼロ」と「ロックマン ゼクス」シリーズの全6作品を収録し、様々なオリジナル機能を追加したタイトル。2020年2月27日発売予定。
-当初は2020年1月27日に発売予定だったが、2020年2月27日に延期された。変更の理由については、「ユーザーの期待により応えるべく、更なるクオリティアップを図る必要があるものと判断したため」としている。
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| ・ロックマンナビゲーション |
-ファミ通キューブ＋アドバンス（ちなみに雑誌名はその後ファミ通DS＋キューブ＆アドバンス等時代に合わせて変更していき、現在はファミ通DS+Wiiになっている）で連載されていた、ロックマンシリーズのファンページ。
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| ・ROCKMAN FANCLUB |
-電撃ゲームキューブで連載されていた、ロックマンシリーズのファンページ。
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| ・ロックマンライブ2020 |
-「ロックマン2」、「ロックマン エグゼ」、「ロックマン ゼロ＆ゼクス ダブルヒーローコレクション」の3つのタイトルをフィーチャーしたライブ。東京では2020年1月4日と5日、大阪では2020年1月18日に開催。
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